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よくありがちな離婚裁判の内容とは

当事者間で離婚が成立した場合には、離婚裁判に持ち込まれる場合も少なくありません。離婚裁判で争われる内容の一つとしては、親権になります。これは、子供がいる場合に限られますが、どちらが子供の世話をするかといった問題です。たいていの場合は、未成年者の場合8割方母親が親権をもつようになるでしょう。なぜかといえば、その子供を育てたのは母親からです。少なくとも子供に寄り添っている時間は父親よりも母親の方が多いのが基本になります。それだけならば問題ないですが、母親が不倫をして出て行ってしまった場合などは問題になることが多いです。この場合、普通に考えれば母親は子供も育てる資格はなく、父親に任せた方がよいと考えられるはずです。それにもかかわらず母親の方が子供を育てる権利があると主張するならば、争いになっても仕方がありません。このような場合に裁判で親権を争うことになります。どちらが子供にとって良いかで判断されるのは、言うまでもありません。

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