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離婚裁判で証拠等は知られるか

当事者間の話し合いだけで離婚ができなかった場合には、離婚裁判に持ち込まれる例も少なくありません。離婚裁判に持ち込まれた場合には、証拠の提出が行われそこで判決が下されることになります。日本の裁判所は、裁判官の主観で決めるわけではなく、当事者の持ってきた証拠によって決まる仕組みができあがっています。このような場合には、いかに有力な証拠を持ってきたかにより、判決が出ると言って良いでしょう。ただ、日本の裁判を傍聴ができるようになっていますので、その証拠を提出した時傍聴人に証拠の内容知られてしまう可能性があります。特に、不倫をした場合などは証拠の写真等が提出されてしまえば傍聴人にそれを知られてしまう可能性もあるでしょう。ですが、実際にはそのような心配はいりません。確かに裁判官に対してそれぞれの弁護士が証拠を提出することになります。しかし、実際にその証拠を振りかざして傍聴人に見せるような事はまずありません。

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