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離婚裁判の内容を理解する

当事者間の話し合いで離婚に関する取り決めが全くできないようなこともあるでしょう。このような場合には離婚裁判で決着をつける必要があると言えます。では、離婚裁判ではいったいどのような内容の争いをするのでしょうか。よくある例の一つとしては、慰謝料を払うかどうかといった問題です。例えばその離婚がどちらかの不倫によって起こったものだとしましょう。近年ではこのようなケースが非常に増えていますので、実際に不倫によって裁判所まで行く例も少なくありません。この場合には、慰謝料請求をすることが可能になります。当然不倫をされた立場が、不倫をした方に対して慰謝料請求をしてきます。このように慰謝料請求をする場面でいくらぐらいのお金になるかを争うわけです。当然ながら証拠によってどちらが有利になるかを決めることになりますので、事前にどれだけたくさんの証拠集めるかが重要になるでしょう。たくさんの証拠が集められない場合は、和解で済ませてしまってもよいです。

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